僕と僕だけの楽園

好きなものを 好きなだけ

有意義なオタク生活のための総決算

今更って感じではありますが、ずっとモヤモヤしてることがあるので自分の気持ちの整理ということで数ヶ月振りにブログを更新します。今回の内容としては自分の推しに対する気持ちの整理です。何のガチ勢になって、何の茶の間ファンになるのか。お金も時間も限られているので、有意義なオタク生活を送るために今の時点の自分の気持ちを整理したいと思います。

 

1.嵐

今までの記事は全部嵐に関することを書いてました。そのときは嵐がすべてだったので。1番最初にハマったのは中学生のときでした。クラスの友達に松本担がいて、その友達の話を聞くうちに私もすっかり興味を持つようになり、すぐにネットでMVを見たり嵐が出ている番組を毎週見るようになりました。私がハマったときはちょうどLove so sweetが発売された頃で、嵐の人気が上昇してきた時期なので、その波に飲まれるように熱中しました。しかし、受験生になると嵐にだけ熱中するわけにはいかず、自然と嵐への熱も冷めていってしまいました。これが最初に心が離れた時です。

そして一昨年、セカムズの頃に再び嵐にハマりました。前のブームからかなり時間が経ってますが、その間はどっぷり2次元にハマってました。この辺は後で詳しく。

やっぱりドラマは偉大ですよね。毎週必ず自担が見れるし番宣はいっぱい出るし自担がセンターの主題歌は出るし……セカムズがきっかけとなって大野担の私は再び嵐に再熱しました。

中学生のときにハマったのとはわけが違うので、バイトのお金もありますし大学生は自由な時間が多くあります。そうして時間とお金にある程度恵まれていた私は抜けていた時間を埋めるかのようにCDやDVDを集めて、毎日毎日見続けました。以前とは比べ物にならないくらい好きになり、一生嵐から離れることはないんだろうなと思っていました。

しかし、変わったのはお金と時間だけじゃありません。中学生のときは自分の世界だけで嵐にハマっていましたが、スマホの普及により簡単にネットが使え、知りたい情報も知りたくない情報もすぐに耳に入ってくるし、嵐ファンとの繋がりもTwitterであっという間に生まれました。それが、2度目に心が離れた原因です。

最初に嵐にハマったとき、私の中でアイドルは神格化されてました。昔みたいにアイドルはトイレ行かないとまでは言いませんが、アイドルはファンがいちばん大事、アイドルは恋愛なんてしないという認識もとい願望はありました。だから、熱愛の報道が出た時にそれが事実だろうが嘘だろうが私のアイドル像は崩れました。ファンの間でも、アイドルだって人間なんだ、自担の幸せが私の幸せという所謂お花畑と、熱愛とかファン舐めてんの?とアンチになってしまう人が対立したりしてました。その辺は知りたくもないし別にどうでもいいので詳しくは知りませんが、少なくとも私は以前の何も知らなかった頃のように自担を好きでいることはできませんでした。

だからといって、すぐにファンをやめれるかと言われると、それには熱中していた時間が長すぎました。というか、離れたくても家族が嵐の番組を見たりするので必然的に見るしかないし、冷めたのを報告するのも面倒なので実に中途半端な状態です。

考えた末、嵐についてはとりあえず茶の間ファンでいることにします。嫌いになったというよりは、以前ほど好きになれないの方が正しいです。完全にやめるとすれば、それは自担が結婚した時。家に帰れば女がいるアイドルに貢ぐほど馬鹿らしいことは無い。

 

2.うたプリ

高校生になって何にハマってたかっていうとうたプリです。これは結構長い。5年くらい?かな?ハマったのは時間軸でいうと1000%の頃だけど、最初はゲームから入りました。Repeat。友達に進められてゲームを貸してもらうことになるんだけど、その友達とアニメイトに行った時にゲーム貸してあげるからハマってって言われてメイトでうたプリのビジュ見た時にハマる予感しかしなくてキャラも何にも知らないのにまず下敷きを買うっていう。その後ゲームを貸してもらってやったけど予想通りハマったよね。もうハマってからは毎日楽しくて。貸してくれた友達と永遠うたプリの話して、プリライ見て盛り上がって(ちなみにプリライ円盤は友達はあんま乗り気じゃなくて私が無理やり貸して見せた結果、次の日朝起きたらありえないほどクソ長文のメールでプリライの感想送られてきててめちゃくちゃ笑った)、カラオケでキャラになりきって歌ったり、とにかく馬鹿ばっかりしてました。だからかな、現役で大学落ちて一年浪人しました。だからかな、っていうのはおかしいか。私が怠けてやらなかっただけです。うたプリは悪くない。

正直浪人はしんどかった。特に4月とか5月。先が長すぎたし予備校には知り合いなんていないし朝から晩まで勉強だし。でも唯一の楽しみがうたプリでした。ちょうど2000%が放送されてた頃です。通学の時間にはずっとうたプリ聴いて今日も頑張ろうって思えたし、アニメを見て1週間の楽しみを貰ってた。1番辛かった時期に心の支えになってたうたプリ、特に2000%は私にとってかなり大切なものでした。浪人の話をすると、一浪を経て無事に合格して、今年から長年の夢だった仕事に就けます。夢だったはずなんだけどな、今めっちゃ憂鬱です。いざ社会人になるとなったら不安しかない。

もともとゲームからハマった人間なので、ゲームはちゃんとおさえてますし、どちらかと言えばむしろゲーム派ですね。こんなこと言っちゃアレですけど、ゲームをおさえてない人にうたプリを語らないでほしいとすら思います。めんどくさいオタクなのは重々承知です。キャラを本当に愛したいなら推しの闇を知ってください。めっちゃ苦しいですけどそれがないとやっぱりだめだと思います。Debutは途中でやめようとすら思いました。

あんまり覚えてないけど、レボリューションズは楽しみに待ってた記憶があります。スタリのユニットとカルナイのソロ。どっちも大好きでした。ただやっぱり最終回が未だに引っかかるんです。あれは何故続きがある前提で終わらせたんでしょう。さっくり終わった方が次会える楽しみがあったのに。次がある前提っていうのがしっくりきませんでした。だって作らざるを得なくないですか?それが何だか驕り高ぶってる感じで嫌だった。

前回のアニメ不信があるのでレジェンドスターは見てないです。何よりヘブンズが私は受け入れられなかった。正直人数多くなりすぎ。

からの劇場版……。完全についていけなくなってお手上げ。というか私アニメの劇場版が好きじゃないんですよ。簡潔に理由を言うとμ'sみたいに終止符を打たれる感じがするから。μ'sの話はまた後で。

ところで推しの話をしてなかったので、推しの話をします。推しとしては、聖川真斗でした。なんで過去形なのかはこれからちょっと話しますけど。好きになったきっかけはやっぱりRepeatだったかなぁ。きっかけはよく覚えてない。でもずっと違和感があった。確かに好きなんだけど、本当に一番好きなのかなぁ?ってなんか悩む時ないですか。私は結構最初に好きかもと思ったキャラを好きなんだと思い込むとこがあって、推しを変えるのは裏切りだと思ってしまう。で、その悩んでた原因がカミュ様。ASやる前はそもそも先輩キャラとかいらなくない?スタリだけで良くない?とか正直思ってた。新しいものをなかなか受け入れられないひねくれ者。でもASをやって一変した。しかも一番眼中になかったカミュ様が好きになった。でもまぁ様が推しだと思ってた私はそのことをなかったことにしようとした。

でも最近こうやって推しについて考えることにした時に、もう1回確かめてみようと思って数年ぶりにPSPを起動してASのカミュルートをやってみた。そして確信した。やっぱりカミュ様好きだ。普通にシナリオで泣いたしカミュがめっちゃ好きになった。推しが変わったっていいじゃないか。嫌いになったわけじゃないんだよ。

ひとつ言えるのは、やはり中の人の補正も多少あるってこと。私はもともとすずが好きではあったし、ライブも行った。まえぬもうたプリより前に別作品で好きになってた。でもまえぬはカミュをめちゃくちゃ愛してくれてた。それはまえぬのブログを読んでればわかる。演者がキャラを愛してくれるのはファンにとっても嬉しいことだよね。確かに、演者にとってみれば自分の代表作のひとつの役なのかもしれない。でもファンにとったら大事なひとりのキャラクターなんだよ。だからと言って他の人が大事にしてないとは言ってない。大事にしてるのかもしれないけど、プリライという2.5次元の世界でできる限りキャラを実在させようと表現してくれる人のキャラなら、より一層好きになっても仕方ないじゃないか。

推しについては自分で納得いったけど、やはりうたプリというコンテンツにはついていけないのは事実。そう、大きくなりすぎたんだよ。私は懐古厨だから、初めてうたプリに会った時の衝撃と辛い時期の心の支えだった時が自分の中で最高潮だったから、これから追ったところで今後それを越えることはないと思います。例の友達とは今は疎遠になってしまったから、あの時バカ騒ぎしたことも今となっては笑えて、ちょっと寂しい過去のいい思い出。だから過去の好きだったうたプリにしがみついて、変わらず好きでいようと思います。幸いシャニライで今配信されてる曲は私の最高潮の時期の曲だから。いつか受け入れる心構えができた時は、ちゃんと今のうたプリを見るからね。

 

3.ラブライブ

ラブライブは多分大学入学の時くらいにハマりました。でも入りはアニメじゃなくてスクフェススクフェスで曲を知って、YouTubeでPVを見て、衝撃を受けました。かわいい女の子が歌って踊ってる。可愛いは正義。すぐに熱中しました。それからちゃんとアニメを見て、号泣して、μ'sの尊さを実感してました。

そしてさらに驚いたのがキャストさんたちのライブ。PVのμ'sと同じように歌って、踊って。本当に衝撃でした。でも、何よりキャストさんにとってμ'sは本当に大きい存在だったと思います。それまで名の売れてなかった人もいたと思います。でも、μ'sがアニメの中でどんどん人気になっていくように、キャストさんも有名になっていって。一心同体だったんだろうな。私はラブライブというコンテンツが売れてからハマった人間だけど、最初は売れるかどうかも分からないコンテンツだったと思います。それを考えると、やっぱりμ'sは奇跡だよ。

だから、終わって欲しくなかった。終わるなら、ラブライブごと終わって欲しかった。アニメ映画を見てあんなに泣いたのは初めてだった。最初見た時、Hello,星を数えてで凛ちゃんが歌い始めた瞬間涙が溢れ出た。僕たちはひとつの光なんて、ほとんど覚えてないくらいずっと涙が止まらなかった。何回見ても、涙が出ない時はなかった。

ファイナルライブは見てない。というか見れない。だからAqoursなんて到底無理なんだよ。そりゃ最初は好きになろうと思った。でもダメだった。μ'sは終わらせたはずなのにスクフェスでは中途半端に続いてるし、終いにはμ'sとAqoursとあとなんか知らん新しいキャラが混在するアプリを出すとか言い出したからもうダメだと思った。いくらμ's原理主義だって言われたっていい。それくらい私にとっては尊い存在でした。だから『今が最高』のまま終わりたい。だからきっと、これからラブライブを追うことはない。

それに加え、スクフェスは運営が無能。Aqoursについていろいろ思うことはあるが、これ以上言うとさすがにファンが可哀想なので私の心の中に止めておくことにします。

 

あと、やっぱり2次元は2次元でしかありえないんだっていうことを改めて思った。確かに声優さんがキャラの格好をしてキャラの声を出して歌えばキャラに見えるのかもしれないけど、それはあくまで声優さんなんだよ、結局は。私はキャラクターを好きになったわけで、言い方悪いけど声優さんのライブが見たいんじゃなくてキャラクターのライブが見たい。だからこそキャラと中の人のギャップが生まれてしまって、

それを受け入れられない時に冷めてしまう。だからこれからはキャラクターだけを、2次元だけを愛でようと思う。声優さんが好き嫌いじゃなくて、無理やりどっちも好きになる必要はないと思う。私は声優オタクではないから。

 

 

なかなか口辛いことを書いた気もするけど、自分的にはすっきりしました。そして確信しました。私のブログのタイトルにもあるように、自分だけの世界で楽しむのが1番楽しいって。好きなだけ推しを愛でて、作品を楽しむ。それこそが楽園だと思います。確かに同じ趣味を持つ人と話したいっていう気持ちがゼロだとは言いません。でも、自分と全く同じ考えの人は絶対にいません。解釈違いが生まれたり、誰かが自分の好きなものを非難してたりすると嫌な気分になるし、ネットの中ですら人間関係に悩まされます。そんなのごめんじゃないですか。だから私はやっぱり自分と、自分の推しだけの世界で生きるのが一番楽で、楽しいと思います。

このブログ名は以前の記事で書いたようにlet me downの歌詞の一部を取ったものですが、ここに来てこのブログの真意になった気がする。

だから、この記事を読んで不快な気持ちになった方がいても、これはあくまで私の気持ちの整理なので早く忘れて推しを愛でてください。

 

 

なかなかヘビーな内容になったから、次は今ハマってるものの話をしたいなぁ。